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[2020年2月]の記事リスト

2020年2月13日

巡回展(宇部会場)で講演会とギャラリートークを行いました

 今年度の最終となる巡回展「発掘された山口」は、宇部市学びの森くすのき(宇部市大字船木字内番田361番地6)を会場に、2月28日(月)まで開催中です。
開催期間中の2月9日(日)には、講演会とギャラリートーク(展示品解説)を行いました。
 講演会では、「出土した古銭の話―山口県内を中心にー」という演題で、出土銭貨の歴史について、宇部市内にある沖ノ山古銭発見地等、山口県内で出土した銭貨を中心に、スライドでお話しました。講演の終わりには、沖ノ山発見の半両銭と五銖銭の実物の一部と、持参した古銭コレクションも見ていただきました。
 ギャラリートークでは、過去にセンターで発掘調査を実施した、旧石器時代から近世までの展示品について、時代ごとに順を追いながら解説しました。
 参加者からは、「古銭の孔の形は、なぜ方形をしているのか」とか、「土器に付いている黒いものは、すべて煤なのか」等の質問がありました。参加者の中には、展示品を食い入るように見られる熱心な方や、遺物のことに詳しい方もおられ、中身の濃い時間となりました。
 今回の講演会に来られなかった方も、この機会に埋蔵文化財への興味・関心を深めていただければ幸いです。まだまだ展示中ですので、是非お気軽にお越しください。

講演会風景3.jpg

ギャラリートーク風景3.jpg